その他のコンバインハーベスター TORUM 770/785
こぎ胴式穀物用コンパクト

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特徴

タイプ
その他の
脱穀技術
こぎ胴式
作物のタイプ
穀物用
その他の特徴
コンパクト
タンクの容量

12,000 l
(3,170.06 gal)

エンジン出力

520 ch
(520 hp)

切断幅

7 m, 9 m
(22'11" , 29'06" )

詳細

TORUM 785は、スパイク穀類、豆類、油糧作物、穀類、耕地作物など、あらゆる伝統的な穀物作物を収穫するために設計されています。この機械は、1時間(基本時間)あたり最大45トンの穀物作物を収穫することができ、1シーズンあたり最大2000haの面積の作物を刈り取ることができる効率的な機械です。 独自の脱穀システム Advanced Rotor System (ARS) - 回転凹部を持つローター 固定コンケーブのロータリーコンバインでは、コンケーブ部分が十分に活用されておらず、潜在的な性能が低下していました。また、湿った作物や稲の収穫時には、コンケーブの上部が詰まってしまいます(いわゆるデッドゾーン)。 回転式コンケーブでは、コンケーブ面の360°を使用することができ、デッドゾーンやローターの目詰まりを防ぐことができます。 広い脱穀・分離エリア 長さ3200mm、直径762mmのローターは、360°の脱穀・分離エリア(5.4平方メートル)を提供します。コンケーブは3つの脱穀セクションを形成し、1つの断面でクリアランスを設定できます。そのため、1回のローター回転でヒープを1回ではなく3回脱穀することができます。さらに、コンケーブのデザインにより、クリアランスを大きく設定することができます。 大麦から小麦までの作物の場合、脱穀クリアランスは16~25mmに設定されます。 高出力・低燃費のエンジン 520 h.p. TORUM 785には、直列6気筒のカミンズ社製エンジンが搭載されています。パワフルでコンパクトなこれらのエンジンは、燃費が良く、トルクの余裕があります。

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ビデオ

カタログ

GRAIN HARVESTERS
GRAIN HARVESTERS
40 ページ
MODEL RANGE 2022
MODEL RANGE 2022
144 ページ
General catalog
General catalog
144 ページ
*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。