スライサー用処理ライン GTF

パイナップル用メロン用パパイヤ用

GTF スライシング＆チャンキングマシンは、パイナップル、メロン、パパイヤの加工に使用することができます。本機は、AP15 Industrial Fruit Peeler and Corerの後に設置されます。ラジアルブレード2パック、パラレルブレード2パックの合計4つのカッティングデバイスを搭載しています。どちらのシステムも回転刃の技術を利用し、カット中の果物への圧力を軽減しています。半分にカットされた果実は、特殊設計のカップに手作業で乗せられ、連続したサイクルで前進します。ラジアルブレードとパラレルブレードの組み合わせで、チャンクカットのスタイルが決まります。半分にカットした果実をリング状にするか、スピア状にするかは、1つのカットアッセンブリーで決定されます。リフティングクランクにより、刃物の交換が簡単にできます。 このフルーツ加工機の特徴とメリット - 最大50個のハーフピースの皮むき加工が可能/分 - 迅速なフォーマット変更に対応 - マニュアルカットのチャンクスタイルとスピアーカットスタイルを再現します。 - 6種類のカットサイズに対応 - カスタマイズされたカットサイズを提供 - メロン、パイナップル、パパイヤのチャンカーとして、フレッシュカット、IQF、乾燥、缶詰業界に使用可能。