概要MULTIWORKINGは、畑の生産性を高め、播種床の準備コストを80%以上削減することを目的に設計された多機能土壌作業具です。農学的要件と機械要素を組み合わせ、土壌の改良と塊茎処理を最適化します。
機能と利点プラウ、サブソイラー、ディスクハローの代替となります。土を掘り起こし、反転・粉砕して塊を崩します。ディスク部は最も肥沃な層を反転し塊を粉砕します。深耕層や、播種や冬季作業で生じた圧縮層の再生を可能にします。
調整と作業機構サブソイラーの深さはトラクターの作業リフトで設定し、ディスクの深さは三点リンク部の機械式アームで調整します。セクションの反転と再配置は運転席から油圧で行います。トラクターのリフトは上下の油圧調整が可能である必要があります。
バージョンとシリーズ- シリーズ MW 4/10:作業幅 3.20 m、サブソイラーでの改良深さ 最大50 cm、ディスク最大深さ 27 cm。最適運用には200 HP以上の出力と11,000 kg以上のトラクター重量が必要です。
- シリーズ MW4/8:作業幅 2.60 m、サブソイラーティースでの改良深さ 45 cm、ディスク最大深さ 25 cm。必要出力 140 HP以上、トラクター重量 8,000 kg以上。
- シリーズ MW3/6:作業幅 1.95 m、改良深さ 40 cm、ディスク反転深さ 25 cm。必要出力 90 HP、トラクター重量 5,000 kg以上。Sider. Man. の工具運搬台車との併用が可能で、クローラートラクターでの牽引も可能です。
農業的利点二層式の土壌処理と播種直前に近い仕上がりを実現し、従来の作業に比べて最大約80%の生産性向上が見込まれます。
特徴 / 技術仕様- 選択可能な作業幅:1.95 m(MW3/6)〜3.20 m(MW4/10)。
- サブソイラーの深さ:MW4/10 最大50 cm、MW4/8 45 cm、MW3/6 40 cm。
- ディスクの最大深さ:MW4/10 27 cm、MW4/8・MW3/6 25 cm。
- 必要トラクター出力:MW3/6 90 HP〜MW4/10 200 HP以上。
- 推奨トラクター重量:MW3/6 5,000 kg以上、MW4/8 8,000 kg以上、MW4/10 11,000 kg以上。
- 調整機能:サブソイラー深さはトラクターリフトで調整、ディスク深さは三点の機械式アームで調整、セクションの反転・再配置は運転席から油圧操作。