概要ACTIVOは、大面積での収穫時期の分散、中間播種期の対応、周辺地域での安定した作付けを実現する重要な品種です。ACTIVOは葉の老化遅延特性により自然に熟し、収穫時の柔軟性が高く、家畜飼料や嫌気性消化(AD)向けに優れた総合収量と品質をもたらします。さらに、ACTIVOはCCM生産にも適し、穂の充実性に優れ、でん粉収量は中間で、エネルギーおよびバイオガス収量が高い品種です。厳しい生育期においては、英国向けの中熟品種を上回る実績があります。
この品種は現在、国家登録のためNIABで試験中です。
主な特長一般情報用途:飼料(サイレージ);粒用;CCM;エネルギー
サイロ成熟:早熟
粒成熟:早熟
飼料成熟:約220
粒成熟:約210
粒種:硬質(flint)中間型
ハイブリッド:単回交配(Single-cross)
播種期:早期 | 晩期
栽培特性 / 性能初期バイゴー(Early Vigour):育種者評価 (8)
葉の老化(葉の老化遅延):育種者評価 (7)
データ出典:育種者データ。育種者による分類:+++ = 非常に良い / 非常に高い | ++ = 良い / 高い | + = 中程度
病害抵抗性トウモロコシうどんこ病(Maize smut):評価 3(中程度)
ヘルミントスポリウム(Helminthosporium):評価 4(良)
適地限定地域での適性:示唆あり
土壌タイプ:重い土から軽い土まで適応(広い適応性)
湿度条件:湿潤から乾燥まで適応(広い適応性)
播種飼料用播種密度:7 - 9 本/m²
技術仕様- 商品名 / 品種:ACTIVO
- 成熟(飼料):約220
- 成熟(粒):約210
- 粒種:硬質(flint)中間型
- ハイブリッド型:単回交配
- 主要用途:サイレージ、粒用、CCM、エネルギー(バイオガス)
- 初期バイゴー:育種者評価 8
- 葉の老化(葉の老化遅延):育種者評価 7
- 病害評価:Maize smut = 3、Helminthosporium = 4
- 飼料用播種密度:7-9 本/m²