コンベア付きレーキ RT 380
サイドデリバリー

コンベア付きレーキ
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特徴

技術
コンベア付き
配置
サイドデリバリー

詳細

レーキ ROC RT 380はレーキングの革命的コンセプトのシンボルでもあります。従来のレーキングとの一番の違いは、収穫システムです:実際 RT 380 は作物をベルトコンベアーに積んで運びますが、従来のレーキはウィンドローまで作物を引きずっていきます。また他のレーキとは異なり、トラクターの前方での使用も逆走も可能です。これらの違いが行き着くところは: •トラクターの車輪により作物が踏みつけられることから起こる干草の剥れと作物の汚染を取り除く。 RT 380 はRTシリーズの中で唯一、トラクターのリフト正面に連結することができ、さらに逆走することができるため、収穫時のトラクターの車輪により踏みつけを避けることができます。この事実はかなり重要です。もし完全に地面に広がった作物を刈取る時、幅 4 m 以下のレーキで作業した場合、トラクターのタイヤの幅はレーキの幅の 25 から 30% にもなります。つまり収穫時に同じ割合で畑の干草を踏みつけるということです。 •小規模の畑でも楽に作業ができます、 事実正面を向いての作業は作業エリアを管理するのが容易くなり、作業担当者の疲労も軽減します。 •干草がはがれにくく高品質を保つ:事実日干しの後、葉を支えるアルファルファの小さな茎は非常にもろくなります。通常のジャイロレーキで露のない時間にレーキングを行うと、小さな茎は破壊されやすくなります。それでは葉を失ってしまい、結果として動物の餌付けに重要なプロテインを失ってしまいます。一方 ROC のシステムであれば、作物はベルトの上に優しく寝かされて運ばれるため、傷む事がありません。さらに弊社のシステムで複数回テストしたところ、ウィンドロー内の土や小石が非常に少なめで、作物の品質が圧倒的に高いとい結果が出ています。

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。