ロッセリ・スライドソー・ベンチ(R-400)は、非常に精密な切断を行うために設計されています。この機械により、オペレーターは素早く簡単に作業を行うことができ、最も難しい作業も簡単に行うことができます。頑丈なロボット溶接フレームにより、丸鋸は安定し、頑丈で耐久性があります。可動部品とブレードカバーの保護ケースにより、機械の安全性は極めて高くなっています。
この丸鋸にはサイドテーブルが装備されており、木材を支える面が広くなるため、より快適に作業できます。このテーブルは、使用しない場合は折りたたむことができるため、場所を取らず、機械がかさばりません。
ロッセリはまた、人間工学に基づいた機能的な新コンセプトのログクランプを研究し、切断時にディスクとの接触や木材の危険な回転を避けるために特別に開発しました。
他のロッセリマシンと同様に、R-400モデルは通常の安全機能に加えて、機械指令2006/42/ECで要求されている、カルダンが回転し続けているにもかかわらず10秒で刃を停止させる装置が特徴です。
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