多機能台車、特に一軸台車の「Uni Cart 3000」は、公道や農場、畑などで、作業幅5~12mのヘッダーなどのアタッチメントや種まき機の運搬に使用されています。
多機能性
本来の目的であるカッターバーの運搬に加えて、駐車場での荷降ろし、荷積み、カッターバーやアタッチメントをハーベスターやパワーユニットに取り付けるための補助機器としても使用することができます。
ヘッダーとシードドリルの両方の運搬に対応
ヘッダーやアタッチメントだけでなく、様々な仕様のシードドリルの運搬にもご利用いただけます。
簡単操作
UNI CART 2700、4000のフロントロータリーヒッチのタングはスプリング式なので、ハーベスタのトウバーに集約する際にジャッキで高さを調整する必要がなく、作業者が一人で済みます。
安全な作業
公道走行時には、車両電装品の光信号を複製します。これにより、便利で安全な運転が可能になりました。
慣性ブレーキ(オプション
慣性ブレーキを採用することで、緊急時の荷物を積んだ状態でのカートの操作性が大幅に向上し、事故のリスクを低減します。
追加スペアホイール(オプション
パンクやタイヤ破損の際に、スペアタイヤがあれば目的地まで確実にたどり着くことができます。
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