概要CombiFixは、発芽後の育苗トレイを100%充填状態に回復する全自動のトレイ補植機です。3.8 x 2.2メートルのコンパクトな単一フレームとして設計され、すべての処理と検査が同一フレーム内で行われます。デスタッキングユニットや廃棄ローラーはオプションです。
動作原理トレイは選別位置に提示され、社内の画像/ビジョンシステムにより各植物が外観に基づいて検査されます。空のプラグや小さすぎる、品質が基準外の植物はブローアウトセクションで除去されます。検査後、トレイは二つのチェーンコンベヤーに振り分けられます。あるトレイがドナートレイとして指定され、供給用の植物を提供し、他のトレイが受け取り、100%充填された適格な植物で補正されます。
追加情報プラントグリッパーヘッドはダイレクトマグネットドライブでドナートレイとデスティネーショントレイ間を移動し、非常に高速な加速と高い位置決め精度を実現するとともに、メンテナンスコストを低減します。TTA-ISOのプッシャーピンシステムを使用することで、根が不完全な繊細な植物でも根プラグへの損傷を最小限に抑えて取り扱うことが可能です。トレイの補正により、利用可能スペースの最適化、植物材料および生育の均一化、自動移植工程の効率化が図れます。
技術仕様- オペレーター数:1名
- プラグ径:9 - 30 mm
- 処理能力(時間当たり):12,000 - 20,000 プラグ
- 機械占有面積:3.8 x 2.2 メートル(単一フレーム)
- 個々の植物を対象とした光学式画像/ビジョン検査システム
- 空プラグや品質不良プラグを除去するブローアウトセクション
- 植物グリッパーヘッド用ダイレクトマグネットドライブ(高速加速、高精度位置決め)
- TTA-ISO プッシャーピンシステム(根が不完全な繊細な植物の取り扱い)
- オプション:デスタッキングユニット、廃棄ローラー