研究所用種子処理機 Hege 14
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特徴
- 特性
- 研究所用
詳細
遠心力で種子を外壁に押し付け、循環させる。ドージングポンプが回転するディスクに種子処理剤を噴霧し、種子に均一に行き渡らせます。
性能の特徴
- あらゆる種類の種子に対応
- 種子処理剤を正確に注入することにより、少量の種子でも常に高品質な処理を行うことができます。
- 短い混合時間による高い生産性（1～3バッチ/分）。
- 丁寧な処理による発芽能力の維持
- 種子処理槽の清掃が容易である。
- 種子の種類を変更する際の洗浄回数が不要
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カタログ
Laboratory equipment
20 ページ
