帯製材のこぎり WM4000
横型据え置き型電動式

帯製材のこぎり
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特徴

タイプ
タイプ
横型
構造
据え置き型
その他の特徴
電動式

詳細

WM4000は、シンカーフ製材における「次世代」の製品です。WM4000は、シンカーフブレードによる収益性の向上と、自動製材技術による生産性の向上を組み合わせ、あらゆる製材所に理想的なソリューションを提供します。 WM4000は、たった1人のオペレーターでログハンドリング、製材、木材の搬出を管理できるため、収益性の高いマシンとなっています。WM4000は、必要とされるあらゆる切断要件に簡単に適応でき、他の機種に比べて低い投資と運用コストで高いログ収量を実現し、収益性と多様な製品を迅速に生産する能力を高めます。 WM4000は、必要な材料をすべて処理する独立型の製材所として使用することも、既存の製材所に追加して不規則なログを処理したり、既存の装置では対応できないカスタムオーダーを生産することもできます。 高度なPLCセットワークは、19cmのタッチスクリーンモニターに表示され、ボードやカントのサイズ、現在のヘッドの高さ、フィードポジション、ブレードパワーなどが表示されます。セットワークには、生産性を向上させるための新たな工夫が盛り込まれており、丸太の始点と終点の位置を記憶してヘッドの無駄な動きを抑えるなど、製材工程のステップを削減しています。また、内蔵されている電源付きボードコンベアは、製材所からボードやカントを移動させた後、自動的に電源が切れる仕組みになっています。 ログベッドは重厚な構造になっており、WM3500に比べて50%以上のスチールで補強されています。サーボモーターにより、ヘッドの位置決めが迅速かつ正確に行われ、1回のシフトでより多くの木材を切り出すことができます。パワフルな油圧式ログハンドリングにより、大きなログを簡単に操作することができ、お客様の要件に合わせて複数のオプションを用意しています。

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。