Calabriaは、枯れ草や他の飼料作物の効率的な収集と超微細な切断を目的とした列独立型のダブルチョップ飼料収穫機です。特許取得済みのローターとフライホイールを組み合わせ、切断の均一性を高めつつ高い吹出能力を実現します。DOUBLE CHOP 1500、1800、2100の各バージョンを用意しています。
主な特長- 枯れ草向けに設計:地面から素材を拾い、サイレージに適した細かく均一な切断物を生成します。
- 特許ローターシステム:特殊形状のローターブレードが事前に素材を切断し、フライホイールへの搬送前の損失を低減します。
- 特許フライホイールシステム:拡幅された吹出パレットと特許のブレード配置により、吹出能力を高め、より細かい切断を実現します。
- 自動ナイフ研削:鋳造ボディに取り付けられた研削機構が振動を低減し、フライホイールに平行に刃全体を研ぎます。
- 頑強な部品:Çelikel設計の20.000シリーズベアリングをフライホイール、ローター、シャフト、オーガーに採用し、振動条件下での耐久性を確保します。
- 油圧構成:トラクター依存・非依存の油圧システムを用途に応じて選択可能です。
- 取付けの柔軟性:列独立型で、前方・後方・側面取付けに対応する複数のトラクターに適合します。
- 切断調整:切断長さ20〜70 mm、切断高さ50〜150 mmで調整可能。PTOは構成により540/750/1000 rpmのオプションがあります。
用途- 枯れ草や飼料作物の収穫および細断によるサイレージ準備(輸送性・圧縮性・飼料品質の向上)。
仕様 / 技術データ- モデル:DOUBLE CHOP 1500 / DOUBLE CHOP 1800 / DOUBLE CHOP 2100
- 必要動力(最小–最大):45–60 kW(1500)— 60–80 kW(1800)— 80–100 kW(2100)
- 作業幅:1500 mm — 1800 mm — 2100 mm
- ローター刃数:36 — 48 — 56
- 切断盤刃数:10(全モデル)
- 吹出し刃数:10(全モデル)
- タイヤサイズ:165X70XR13(全モデル)
- ローター回転数:2250 rpm(全モデル)
- 切断盤回転数:1620 rpm(全モデル)
- PTO回転数:540 rpm(全モデル;構成により他のオプションあり)
- 処理能力*: 約20 t/h — 25 t/h — 30 t/h
- 重量:約925 kg — 約975 kg — 約1045 kg
- 寸法(作業位置)幅 × 高さ × 長さ:2535/2835/3135 mm × 3700 mm × 2400 mm
- 寸法(輸送位置)幅 × 高さ × 長さ:2540/2840/3140 mm × 2355 mm × 3170 mm
- 切断サイズ(調整可能):20–70 mm
- 切断高さ(調整可能):50–150 mm