ベンチトップ型分析装置 HI2315
導電率TDS

ベンチトップ型分析装置
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特徴

用途
TDS
移動性
ベンチトップ型

詳細

HI2315は、4つの異なるレンジで導電率を測定する耐久性のある卓上型メーターです。このメーターは、一般的なアンペロメトリック設計を超える汎用性を提供するために、プラチナセンサーを備えた4リング電位差導電率プローブを利用しています。4リングプローブを利用することで、プローブを交換することなく、非常に低い導電率レベルや非常に高い導電率レベルを測定することが可能です。HI2315はまた、自動温度補正と調整可能な温度係数(β)を備えています。 -4種類のEC測定レンジ -自動温度補正 -内蔵溶液ホルダー HI2315は、温度センサー内蔵の4リング電位差ECプローブが付属した、ベーシックで手頃な価格の導電率ベンチトップ型メーターです。メーターの操作は、校正、レンジ選択、温度補償係数の調整に簡素化されています。 EC校正は、操作しやすいフロントパネルのノブで簡単に調整できます。また、ECの温度補償係数を0~2.5 %/℃の範囲で手動設定するための前面ノブも用意されている。 特長一覧 シンプルなユーザーインターフェース - 操作はシンプルで、いくつかのボタンを使用するだけの限られた機能のみ。読み取り値は、大きく見やすいディスプレイで簡単に確認できます。 校正 - 手動EC校正を1ポイントで実行できます。HI2315ベンチトップ型メーターの校正は、フロントパネルの大きなノブで簡単に行えます。 4リングECプローブ - HI2315メーターには、0.00μS/cmから199.9mS/cmの広い範囲で動作し、±1%のフルスケール精度を持つ温度センサー内蔵のHI76303白金4リングECプローブが付属しています。

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カタログ

General Catalog
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772 ページ
*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。