概要VisionAirはビジョン検出とエアジェットにより挿し木を自動で分離し、CuttingEdge機へ個別に供給します。
説明VisionAirはメッシュコンベア上の挿し木を検出して個別化(シングル化)します。作業者が挿し木の塊をコンベアに載せると、カメラがメッシュの受入容量を監視し、空きがあれば搬送を作動させます。カメラは単体と重なり(積み重ね)を判別し、単体は通過、重なった挿し木はエアノズルで戻されます。シングル化された挿し木のみがCuttingEdgeのコンベアに供給されます。
VisionHub by TTA-ISO挿し木の設定に関するティーチインおよび注釈データはVisionHubに蓄積され、CuttingEdgeユーザーが利用できます。これにより:
- 注釈付きデータの蓄積によりセッティングの精度が向上します。
- VisionHubの検証済み設定を再利用することで時間を節約できます。
操作手順- 挿し木を塊で供給コンベアに載せる。
- カメラがメッシュコンベアを監視し、準備でき次第搬送を作動させる。
- 挿し木の塊がメッシュに落ち、カメラが単体か積み重ねかを検出する。
- シングル化された挿し木は通過し、積み重ねはエアノズルで戻される。
- 分離された挿し木がCuttingEdgeのコンベアに供給される。
特長 / 技術仕様- 製品名: VisionAir
- ブランド: TTA-ISO
- 主要機能: ビジョン検出とエアジェットによる挿し木の自動シングル化
- 主要構成: ビジョンカメラ、メッシュコンベア、エアノズル列
- 連携: シングル化された挿し木をCuttingEdge機へ供給するよう設計
- データ・ソフト: teach-inと注釈の共有のためVisionHubと連携
- メディア: 製品画像および製品ビデオ(Web形式)
- ドキュメント: 仕様書はダウンロード申請で入手可能