概要PWL Speed Flow は列に依存しない(rowless)ヒマワリ用収穫ヘッダーで、播種方向や列間隔に関係なく収穫できます。複数の作業幅で提供され、オプションのロトカットロータリーカッターや後部のリール/クラッシャーを装着して茎残渣を処理し、コンバインの保護が可能です。
主な特長- 列に依存しない設計:列間隔や播種方向に関係なく収穫
- オプションのロトカット:ローターで残渣を粉砕し分解を促進、コンバイン下面を保護
- シュレッダー後部のリール/クラッシャーでタイヤと作物を保護
- 刈取バー下の追加ローターと油圧フラップで高さ不揃いのヒマワリに対応
- 茎の細い品種でも収量損失を抑えるプラットフォーム幅の調整機構
- 適切な取付フレーム、油圧カップリング、ギアボックスであらゆるコンバインに装着可能
ロトカットシステムロトカットは独立フレームに搭載され、切断高さはキャビンから油圧で調整可能です。構成は耐久性のあるベベルギアとタングステンカーバイド被覆の耐摩耗鋼製カッター。ローター先端速度:25 m/s。残渣のサイズを縮小し、中央の摩擦クラッチで保護されます。ロトカットはオプション機器です。
駆動・伝達駆動は鋳鉄製ベベルギアトランスミッションとPTOシャフトを介して伝達され、保守が少なく長寿命です。中央摩擦クラッチが急な詰まりによる機械損傷を防ぎます。
調整・操作プラットフォームのクリアランスは手動で調整可能(クリアランスを下げると収穫損失が減少)。切断高さと油圧フラップはキャビンから操作可能で、切断高さインジケータがヘッダー上に表示されます。傾き調整と汎用フレーム設定により、各種コンバインに最適な作業角度を設定できます。
稼働性能実使用で最大12 km/hまでの作業が可能;仕様表上の作業速度は設定により7–10 km/h。推奨設定下での種子損失は最大3%。保守間隔:10時間。
技術表モデル:Speed Flow — 6.75、7.75、8.75、9.75、10.75、11.75、12.75、13.75、14.75、15.75
作業幅 (m):4.1、4.85、5.6、6.35、7.1、7.85、8.6、9.35、10.1、10.85(ドキュメントでは13.1 mまでの提供も記載)
全幅 (m):4.6、5.35、6.1、6.85、7.6、8.35、9.1、9.85、10.6、11.35
ロトカット装着時重量 (kg):2000、2200、2430、2560、2700、2830、2980、3200、3450、3630
ロトカット刃数:12、14、16、18、20、22、24、26、28、30
切断システム:ロトカット(オプション)
刃コーティング硬度:60 HRC
プラットフォームクリアランス調整範囲:3.5–7 cm
ロトカットローター先端速度:25 m/s
作業速度(仕様):7–10 km/h(運用上は最大12 km/h)
技術仕様- モデル:Speed Flow
- 利用可能な作業幅(m):4.1、4.85、5.6、6.35、7.1、7.85、8.6、9.35、10.1、10.85(13.1 mまでの提供あり)
- 対応する全幅(m):4.6、5.35、6.1、6.85、7.6、8.35、9.1、9.85、10.6、11.35
- ロトカット装着時重量 (kg):構成により2000–3630
- ロトカット刃数:構成により12–30
- 切断システム:ロトカット(オプション)
- 刃コーティング:耐摩耗鋼+タングステンカーバイドコーティング(60 HRC)
- プラットフォームクリアランス:3.5–7 cm
- ロトカットローター先端速度:25 m/s
- 作業速度(仕様):7–10 km/h、運用上は最大12 km/h
- 種子損失:最大3%
- 保守間隔:10時間
- 駆動:鋳鉄製ベベルギアとPTOシャフト;中央摩擦クラッチ
- 高さ不揃い作物対応機能:油圧フラップ及び刈取バー下ローター;調整可能なヘッドグリッパーとスクリューコンベヤで穏やかにコンバインへ供給
- 互換性:適切な取付フレーム、油圧カップリング、ギアボックスであらゆるコンバインに装着可能